モンゴ流シャンプーEXの企画案はとてもシンプル
モンゴ流シャンプーEXは、開発にあたり、「モンゴロイド」という人種をクローズアップしています。
モンゴロイドとは
日本人をはじめ、モンゴル人やインディアン、中国人などの黄色肌人種のことです。古いというか、あまり使われない人種用語ではありますが、その分新鮮です。
特にモンゴ流シャンプーEXは、黒髪が黒々&フサフサしているモンゴル人やインディアンたちに目をつけました。
そして分かったのが、彼らが洗髪時(儀式時)にイラクサやユッカ根を使っていたということ。
ユッカをはじめ、彼らが古来より使用している成分「イラクサ葉(根)」「ユッカ根」「シーバックソーン」を配合に加えることで、彼らのように黒々&フサフサになるのではないか?
モンゴ流シャンプーEXの開発コンセプトはこのようになっています。
ですが、インディアンは、狩りに出かけ、薬草を採りに行くような、テレビが村の集合場所にようやくあるかないかの微妙なラインにある超絶アナログな人々です。悪く言えば発展途上の人々です。
儀式に使っていたというくらいですのでこれらの成分の信憑性が疑われるとこでもありますよね。
ですが実際、イラクサ(ネトル)もユッカ根も保湿効果や血液サラサラ効果があり、不飽和脂肪酸を補ってくれるということで、薄毛に高い効果の見込める成分でした。
売り上げもいいですし、モンゴ流シャンプーEXのコンセプトは当たった、そして、取り組みの姿勢が一つも二つもレベルが高いかもしれないモンゴ流シャンプーEX開発陣の試験結果に留まらず、ただ毎日洗髪をするだけが多くを占める僕ら日本人の頭髪にもちゃんと効果が見込めた、ということですね。
>>>モンゴ流シャンプーEX